Racca Style

With you around,everything is special.

夫君との二夜連続デート♡

子供が2泊3日のキャンプに行っている間、

二日連続デートでした♪



一日目は、焼肉〜!

ビールがエビスじゃないよ〜(-_-メ)

ってことで、次ハイボールにしたら、薄くて、炭酸じゃなくてビックリ!

薄〜い水割りでした(笑)


そういえば、焼肉って、

結婚する前に行って以来、行ってないなあ。

ってことで、昔話に花が咲く〜☆


知り合って10年、結婚して7年だけど、

まだ知らないことあったんだな〜っと。

ほんとに美味しいインド料理は、めっちゃ高いらしいです。

料亭なみのお値段するらしいですよ☆

夫君が誰と行ったのかは、想像してみてね☆☆☆







二日目は、もつ鍋やさ〜ん!!

ANECCA2周年&FIKA+casaショップOPEN記念パーティーに参加させて頂いてから、

夫君と待ち合わせ☆


夫君は、単身赴任のオジサマがたむろしてない、

二人で入りやすいお店をチャリでグルグルと回って探してくれたみたい。

私は全然気にしないけど、夫君はなんか気にするみたいですね(笑)


もつ鍋やさんなのに、前日の焼肉のダメージがあり、

ちょっとヘルシーそうな葱しゃぶにしてみました☆

気休め???




ここでの話は、またもや『痛み』について!

「痛み」という主観的なものを
どうやって客観的に評価するのか?

これは、夫君と私、二人でよく話すテーマ(笑)

数年前にも、痛みについてのことをブログに書いてました⇒☆☆☆




ここからは、くだらな〜いお話をど〜ぞ☆



夫君:「鼻毛1本抜く痛みを単位にして、他の痛みを評価してみたらどうか?」

RACCA:「いや、それだと、まず単位にする鼻毛一本抜く痛み自体が、
      みんな異なるから無理じゃない?」
夫君:「ん〜 この前 救急車に乗った時の痛みは 鼻毛18000やった!」

RACCA:「ん???なんじゃそりゃ?痛みって、最近頭に電極つけて測れるらしいよ☆」

夫君:「でもさ、それだと痛みを感じる受容体異常の場合、
     本人が感じる痛みを測定してるとは言えないんじゃないの???」

RACCA:「まあ、そうだけどさ〜。同じことしても、痛い人、痛くない人いるからね。」

夫君:「じゃあ、鼻毛1本を抜く痛みを単位にするのもアリじゃな〜い???」

RACCA:「でも、それさ、はらたいらさんに3000点みたいで、なんか嫌やない?」

夫君:「なんで、いいじゃん。わかりやすくて。」

RACCA:「お医者さんもカルテに鼻毛18000とは書きにくいでしょ!!
      RPGゲームのポイントみたいだし(笑)」

夫君:「「まあ、いいじゃん☆ 出産の痛みは、鼻毛50000くらいやった?」

RACCA:「ん〜 鼻毛3やね」

夫君:「「え〜(;一_一)」


だいたい いつも こういうくだらない話をしてます(笑)









もう一つBLOGを始めました♪
BETTER DAYS AHEAD ーTHEN AND NOWー
FIKA西の活動ブログです☆
よろしくお願いしま〜す