横浜旅行Day2
もう2週間前のことですが、記録として書いてます。
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バンマスの指揮が。。。超面白かった!
鼻くそを『ふんふんふんふ~~~~ん!!!』って飛ばすみたいに指揮してた(笑)
そして、美味しいとこ持ってくバンマス!(Tpもやりながらだったので)
私もむか~しむかし、吹奏楽でTp 1stしながら、指揮してたことがあるけど、
吹奏楽だとあんな指揮は無理だな~~~ 。
(自由で羨ましかったです!もちろん技量があるからできる自由だと思いますが)
特に印象に残った曲は、
9月にECMから発売された『Hommage a Eberhard Weber』に収録されている、
その名もHOMMAGEという曲。
とっても印象的なベースの出だしで始まります。
ECMらしいベースを奏でるEberhard Weberへのオマージュです。(その名の通り)
以下、当日のPatの説明 ※だいたい
- Eberhard Weberが病で半身不随になり、演奏ができなくなってしまった。
- そんな彼が賞を受賞することになり、曲を作って欲しいとPatが依頼された。
- 過去のEberhard Weberの作品等をあたっている中で、Eberhard Weberのビデオを見つけ、Eberhard Weberにいつまでも音楽の中にいて欲しい、ともにあって欲しいという願いから、その画像を流しながら、まるでEberhard Weberが演奏に参加しているように曲を作ることを思いついた。
この曲は、組曲のようになっているので、CDで聞いても30分近くあります。
Patの音楽に慣れている人なら、まあビックリもしませんが、
観客の多くがちょっと中だるみ?というか、飽きちゃってる?感もあった気がしました。(う~ん、どこに行こうとしてるんだろう?的な雰囲気な感じ)
画面に映し出されたEberhard Weberを終始見つめながら、
演奏していたPatがとっても印象的でした。
ブルーノート東京オーケストラの素晴らしさが最も際立っていた曲でもありました。
これを生で聞くことができたのは、ラッキーだったと思います。
Hommage à Eberhard Weber – EPK - YouTube
↑YoutubeにECMが掲載したこの曲の動画がありました。(曲のほんの一部だけです)
CDのメンバーはPatがPMGとしての活動で大ブレイクする前に、
とっても影響を受けたと思われるそうそうたる面々で構成されてます。
Vicente Archerのベースの指元を画面で見ていると、不思議な間の取り方をしたり、なかなか個性的なベースでした。(パッと見の感じは、柴田理恵に似てる⁉︎)
Pat Methenyは、ベースとドラムはいつも探してるも私は勝手に思ってるのですが…(基本的にピアノレスでイケるのでPat Methenyの場合)
もしかしたら、Blad Mehaldauの時と同じような流れになることも今後あるかもなぁ〜と思いながら見てました。
会場にいた感じでは、Robert Glasper Trio目的のお客さんが多かったようでした。
若い子たちに特に人気あるみたいですね~
ホテルの近くのお店でディナー。
ビジネス街のようで、日曜定休のお店が多い中、ここは開いてました!
(事前に調べておいて良かった!)
とってもお手頃ですが、美味しかったです♪
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↓ちなみに横浜旅行の一日目は、こんな感じでした。