ボランティア
毎月の定例会、事務局会議、それに係る資料、議事録…などなど。
結構たくさんの書類を作ります。
ほんとにどこでも似たようなことしてる気がします。
なんでかなー?
今後の活動の方向性が実は一番の課題です。
景観づくりについては、まずは会員が理解して、地域の方に伝えて、考えるところからかな。
ドウナンダロウ?
景観づくりというのは、【こうだから、こうですよ!】とは、ボランティア団体の活動及び地域住民の理解もならないんじゃないかなぁ。
日頃の暮らしの中で感じる豊かさをもっとみんなで分かち合いたいというようなオモイを地域住民の方が形作るのを、ボランティア団体でサポートするというようなイメージが私はしてます。(現状ね)
単なるイベント団体は他にも地域にあるし、何かやっぱり存在意義として、そもそもの活動目的である景観も大事だなぁと、改めて思ったりしました。