イメージを言語化し、現実との差を埋める
加圧トレーニングのときの話。
トレーナーさん曰く、私は、
- 取り組み方が変わっている
- 負けず嫌いな性格
- 男みたいな性格
らしい☻
性格に関しては間違っていないと、自分でも思います(笑)
取り組み方
私の取り組み方は、以下の4つの繰り返し。
- まず自分の中で動きのイメージを持ち、できるだけ言語化する
- やってみる
- イメージと現実の差を認識する
- その差を埋めるように取り組む
2までとりあえずやってみたあとに、トレーナーさんに言語化したイメージを伝えてみて、間違っているようであれば、修正して、再度1〜4をします。
ちなみに頭が混乱したら、なーんにも考えずにやってみます。
そこから糸口を探していくかんじ。
トレーナーさんのように運動が得意であれば、こんなことは必要ないかもしれないけど。
私のような凡人が、何事かを習得するには必要なプロセスだと思うのです。
言語化するのが大切ということは、つまり言語化する過程で、イメージをきちんと捉えるために細かいところまで考え抜くことが大切だということです。
こーして考えみると、音楽をするときにも似てる気がするなぁ…