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Racca Style

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日本舞踊『地唄 長刀八島』を鑑賞してきました

おでかけ

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Traditional Japanese Dancer楽屋に遊びに行ったら、ピースしてくれました😊#舞台鑑賞 #日本舞踊 #japanesedance

先日、知人が出演する日本舞踊の舞台を観に行ってきました。

日舞の長刀八島は、お能の八島(屋島)を題材に作られたようです。

お能の八島は、勝修羅三番の1つ。
田村、箙、八島。
田村は二番目物(修羅物)ですが、祝言性の高い脇能の感じがします。そもそも修羅を描いてはいない気がします。
箙も二番目物(修羅物)。江戸時代に祝言能として特に多数上演されたらしい。勝修羅という言葉のイメージ通りかなと思います。
八島はというと、上記の2つとはちょっと違う雰囲気がある気がします。勝修羅に区分けはされているものの、勝っても修羅道に落ちて苦しむ様子が描かれているので、この分類自体が私には理解できません…。(負修羅に対しての勝修羅ではないのか?分類した当時の感覚?事情?などなど)

そんなことはさておき、『地唄 長刀八島』。
二枚扇を巧みに使った船戦の場面が、特に大胆さと繊細さの両方があって、すごく素敵でした❤️
「又修羅道の鬨の声…」という能の八島と同じ歌詞?からは長刀‼️

服部真湖さんこと山村昇湖さんの『大和楽 舞』も、とても凛として素敵でした✨

日舞は初めて拝見しましたが、見比べると流派によってすごーく違うんだなぁ〜と思いました😊