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Racca Style

With you around,everything is special.

長府散策 其之壱 〜国宝功山寺仏殿〜

おでかけ たべもの ランチ
夫君の実家が下関なので、1ヶ月に1回くらいのペースで下関へ☆
だいたいお昼ご飯を一緒に食べて、散策して、お墓参りして、おうちのお仏壇にお線香をあげるというコースかな。
 
 

長府でお蕎麦☆はつ花

 
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↑お蕎麦が好きなので、お昼ごはんは、だいたいお蕎麦☆

長府に来たら、はつ花さんに寄ります♪

箱根のはつ花さんから暖簾分けされたお店みたいです。

 

http://instagram.com/p/f-HmjRq_2n/

うちのみなさんがざるそばを頼む中、私一人だけ鴨南蛮蕎麦☆

朝のウォーキングの寒さで。。。温かいものが食べたかった!

 

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自然薯の磯部揚げ☆

これを食べてみて、周りのお客さんが天麩羅蕎麦率が高い理由がわかりました。

サクッとしていて、軽くて、なかなかです♡

天麩羅と自然薯がイチオシらしいです。
(メニューや看板にも書いてあったけど)

 

はつ花

山口県下関市長府侍町1-7-17

083-246-0120

定休日 083-246-0120

http://tabelog.com/yamaguchi/A3502/A350201/35001024/

 

 

国宝☆功山寺仏殿

 

http://instagram.com/p/f-Jvgnq_4i/

参道をてくてく。。。 

http://instagram.com/p/f-J3PaK_4r/

山門の前でポーズする くーちゃん 

 

http://instagram.com/p/f-KBZfK_45/

そう。功山寺の仏殿は、国宝なのです。

山口県には三つの国宝(建造物)がありますが、そのうちの一つがココです。

 

※ちなみに山口県のあと二つの国宝(建造物)は、

  • 下関市一の宮住吉1丁目 住吉神社本殿
  • 山口市香山町 瑠璃光寺五重塔

 

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臨済宗の僧が伝えた中国の建築様式による仏殿。
床下が設けられていなくて、地面から直接建物が建てられています。
屋根は檜皮葺。
屋根の端っこのキュ~ンとした反り♡ 
100年に一度くらいのペースで葺き替えないといけないようです。
 
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国宝の仏殿は、いつも観れるわけではなく期間中のみ観れます。

法堂&書院はいつでも観れるし、前回観たので今回は仏殿のみ☆
(書院には、五卿潜居の間があり、そこには坂本龍馬の遺言状があるので、こっちもオススメ)

 

ボランティアガイドさんが丁寧に説明してくれます♪

仏殿内は、写真撮影不可なので、 外からの写真のみです。

 

http://instagram.com/p/f-KTU4K_5U/

↑ちょっと逆光だったのですが、天狗の鼻みたいな柱や小さい四角い柱がわかりますか?

天井が作られているわけではないので、外から見えるこの柱が仏殿の中で、どんな風になっているか観ることができます。

写真がないと伝えにくいですが、釘をつかわず木だけでつくってあり、とっても美しい。

 

中には千手観音菩薩坐像があり、それをとりまく二十八部衆立像もあります。

千手観音菩薩坐像は檜材の寄木造で、目に水晶が入れてありましたので、平安時代末期以降のものと思われます。

水晶が入っていることで、どの方向から拝んでもお目目がピカッとするので、自分を見てくれてるような感じがするのが不思議です♪

 

二十八部衆立像も全部残っているわけではないのですが、廃仏毀釈があったのによく残ったな~と思ったり。(23体残ってます☆)

明治政府の中心を薩摩と共に担っていたはずなのに、不思議。

ガイドのおじちゃんに聞いてみると、

功山寺は後醍醐天皇から『金山』という名前をもらったという記録があるらしく、

どうやら昔から天皇や公爵とのつながりが深かったらしい。

そのおかげでなんとか守り抜くことができたのでは?と説明してくれました。

 

そして、もう一つのそもそもの疑問。

臨済宗だったはずなのに、今は曹洞宗? という疑問。

これは、長府藩の初代 毛利秀元が曹洞宗びいきだったので、お寺のスポンサーになる代わりに臨済宗から曹洞宗に改宗させちゃったらしい。

 

いっぱい質問してしまったけれど、ボランティアガイドの優しいおじいさんと沢山お話できて 、楽しかったです♡

 

いつの世でも、スポンサーは必要ですね。。。

 

 

 

 其之弐へ続く♪